2009年04月26日

おたふく風邪とは…

おたふく風邪とは、「流行性耳下腺炎」や「ムンプス」とも呼ばれる感染症で、ムンプスウィルスによる飛沫感染および接触感染にて発病します。
一般的には、2歳〜12歳ぐらいの子供への感染が多いが、赤ちゃんでも大人でも感染し発病する事もある。

潜伏期間は2週間前後で、38℃以上の発熱と耳下腺の腫れが見られる。
耳下腺の腫れとは、耳の後ろ下の方〜あごにかけての腫れで、片方しか腫れない事もあり後からもう片方も腫れる場合もある。
また、あごの下(顎下腺)も腫れる事がある。
子供は、「耳が痛い!」と、はじめに訴える事が多いらしいので中耳炎?と思うかもしれないけど、おたふく風邪をまだしていない場合は、この腫れをチェック!←そーっとさわってね。

腫れは、2〜3日目がピークでその後約1週間ぐらいで治ってくる。(5日〜10日)
ひどい時には、口が開かないほど腫れたり、つばを飲み込むのも辛い時もある(∋_∈)
食事は流動食の様なもの。
また、脱水予防のため水分摂取をきちんとする事も大切。
しかし、それも出来ない程の状態なら早めに受診し医師に相談してね。(点滴で水分ホキュー)
また、口の中が荒れやすくなるので、こまめにうがいをすると良いらしい…

ムンプスウィルスに直接効く薬はないらしい。
自然に腫れがひくのを待つしかないのだとか…
しかし、痛みが強い場合は冷やすなど症状に対する処置・治療はできる。
また、頭痛や吐くなどの症状がある場合はすぐ受診して医師に相談してね。→合併症に注意!
posted by chiyano at 23:57| おたふく(流行性耳下腺炎) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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